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非正規雇用の問題点について

全労働者における非正規雇用の割合は、下記のグラフから分かるように3割を優に超えています。

今や、3人に1人の割合で、非正規雇用というわけです。
これは、男女とも合計した全労働者のに対しての割合です。

要するにアルバイトやパートのオバちゃんなんかも働いている人全員を引っ括めた結果というわけです。

正社員と非正規雇用の割合


次に下記のグラフは、非正規雇用者の男女別・年代別にみた推移のグラフです。

非正規雇用者の年代別割合
(クリックで拡大します)

こうした背景も見ながら、非正規雇用の問題点とは何なのか、正社員との比較もしながら、現非正規社員自らが調べた内容を書いてみます。

1.非正規雇用は、辞めるのが前提
2.働けて、ナンボ&昇給なしの世界
3.仕事を失うリスクが常にある
4.自分の席がないに等しい
5.スキルアップの機会がない
6.正社員登用有の現実
7.非正規雇用と正社員、月収は同じでも中身が違う
8.非正規雇用の低所得者が増加の一途
9.新人教育なんてありません

1.非正規雇用は、辞めるのが前提
正社員は継続雇用なので、「辞めさせない」のが前提ですが、非正規雇用は、業務が多忙な時期などに一時的に働いてもらう臨時雇用ですね。

つまり、継続的な雇用が保障されていないので、必要なくなれば、「辞めてもらう」のが前提という労働形態です。

ちなみに私の場合は、現在、期間工という非正規雇用で働いています。

契約期間6ヶ月、その都度更新の有無が決定・通達され、最長でも2年半までという臨時雇用になります。

非正規雇用は、辞めるのが前提とタイトルを付けましたが、正確には、辞めてもらうのが前提といった方が正しいですね。

※非正規雇用とは?
正社員以外の雇用形態で働く人を総称して非正規雇用と呼び、私が知る限り、非正規には、パートタイマー、アルバイト、派遣社員、期間従業員がある。非正規雇用については、非正規社員、略して非正社員、非正規労働(者)と言ったり、期間従業員は、期間社員、期間工ともいう。

2.働けて、ナンボ&昇給なしの世界
正社員として働く人は、基本月給制で、昇給があります。

では、非正社員で働く人は、月給制でしょうか?

違います。

時給制です。

時給制とは・・・働いてナンボ、働けてナンボの世界。

病気や怪我で欠勤すれば、その分、給料が減ります。

休んだ分が、1時間ごとに計算され、収入が減ることを意味しています。

また、昇給もありません。

私の職場では、ひどい風邪を引いているのに無理をして出勤する期間工もいます。

入院などで欠勤が長引けば、給料が減るだけでなく、次回契約更新の保障はありませんし、正社員のように休職制度も当然ありません。

私の身近で職場の正社員が2人、椎間板ヘルニアとひどい腰痛の為、手術入院することになり、数週間休職しました。

入院前、「お前ら期間工が、俺と同じように入院するはめになったらどないするねん。生活できへんやろ。やっていけへんで、ホンマに」と話していたのを思い出します。

又、定期健康診断で何か引っかかれば、それを理由に契約更新されないということにもなりかねません。

特に製造業の期間工などは、健康には要注意ということになります。

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