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44歳で脱サラ、落語家になった立川寸志

ちょっと前にニュースで知った、落語家に転身した立川寸志さんという方の話題。ちなみにこの方、一般人で元会社員。

金環日食20120521
↑金環日食2012年5月21日版(数百年に一度の大イベントでしたね♪)

しかも、44歳になってから、落語家の門を叩いて入門という異色の経歴。

前に、世界のナベアツ(当時41歳)が、落語家として桂三枝に弟子入りしたというネタのような話がありましたが、10年越の夢だったということもあってか、入門を許可されました。

しかし、落語家の世界というのは、そう生易しいものではなく、歴史を重んじる、縦系列の世界。

東京の落語界では例外なく、「見習い」から始まり、「前座」→「二つ目」→「真打(しんうち)」という4段階の身分制度となっているそうです。

一人前の落語家として認められる「真打」になるまでには、10年から15年ほどの修業期間を要するのが一般的。

落語協会では通常、30歳以下でなければ、入門は却下する。

では、なぜそんな厳しい落語の世界に44歳の素人が入門できたのか?

その前に、立川寸志氏の前職は、編集職。

44歳、収入激減してまで、落語家の門を叩いた理由は何なのか?

中学生時分に寄席に通い始めた、大学時代は、落研に所属、就職後の30代の時、落語家になりたいという気持ちが時折頭をかすめるが断念。

そして40歳を過ぎてから、自分の人生を考え直すくらいの衝撃を師匠談四楼の高座に受けてしまう。

40代半ばであれば、このまま会社勤めを続けたとして、定年まであと15年ほど。

しかし、落語界は、生涯現役。
80歳を過ぎても活躍する師匠らがいる。

かねてからの夢が、再び膨らんだ。
家族である奥様は、もともと大学の落研時代に知り合い、落語に理解があった。
仕事で面識のあった談四楼師匠が入門を許可してくれた。

本人談、「個人のタイミング、家族のタイミング、仕事のタイミング、そして師匠のタイミング、さまざまなタイミングがピタリと一致したんですよね。まずは何より、妻の決断というか、私が夢を追うことを許してくれたことです」

「60歳で真打」とネタを披露する、立川寸志。

40歳を過ぎてチャレンジを始めた落語家人生。
スタートを切って、まだ1年が過ぎたばかり。

60歳で真打は、見事現実のものとなるのか。

同年代としては、注目していきたいものです。

“40歳不惑”を過ぎてから、新しい世界への挑戦は、好きなこととはいえ苦難有だろうと、自分の身に置き換えて考えてしまう今日この頃です。


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コメント一覧

50代凡人 URL 2012-06-10 Sun 15:21:13

以前から、貴方のブログを拝読していました。
大変参考になるので、相互リンクさせて頂けないでしょうか!?
誠に勝手ながら、当方は先にリンクさせて頂きます。
宜しくお願い致します。
当方のURL ⇒ http://50bon05.blog.fc2.com/ です。

アラフォー就活生 URL 2012-06-12 Tue 03:16:27

50代凡人さん、こんにちは!

ご連絡頂き、ありがとうございます。
こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します!

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