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短い一生だけど、精一杯に生きるネコたち

今朝文章を書きだしたけど、やっぱり更新するのを一旦止めました。
内容が、就活とか仕事と全然関係ないということもあって(笑)

でも思うところがあり、更新することにしました。
本来、ブログって好きな事を好きに書くというものだろうということで。

ラッコのマナ
↑「マリンワールド海の中道」赤ちゃんラッコ「マナ」Yahoo!のTOPページより抜粋

大寒波が到来の今日、例外なく私の住む関西地区でも、昨日からすごい強風で、風が強いこと。。
日本海側は大雪と猛吹雪と報道されていますが、北海道、東北から日本海側に住む人達は、大丈夫でしょうか。

知ると経験するでは大違いというように、九州生まれの九州育ちである私は、寒いのが大の苦手だし、北海道や東北、甲信越、北陸など寒さが半端ない地方に住む人達の実際の苦労を知りません。

自分の知らない所で、自分の知らない苦労をしている人がたくさんいる」ことをいつも忘れないようにしたいものです。


いきなりですが、あなたは、イヌ好きですか。ネコ好きでしょうか。
それとも、どちらも好きではありませんか?

世の中、世界中で、おそらく犬が一番人気あるのでしょうが、今回はネコについての話。


会社のすぐ近くにある一軒家にグレー色のアメリカンショートヘアか、その雑種が住んでいます。

名前は知りませんので、アメちゃんということにします。

そのアメちゃんは、私がこちらに越してきて、初めてお友達になったネコでした。

散歩しているイヌは、しょっちゅう見かけるのですが、ネコはというと、これがなかなか見当たりません。

たまに「いた!」と思ったら、近付く途中で、一目散に逃げられます。

ひどい時なんか、遠く離れているのに目と目が合っただけで、スタコラサッと逃げられます(泣)

詳しい方はご存知ですが、ネコの場合、目と目を合わせるのは威嚇行動なので、親しい間柄では、目を逸らすか、ゆっくりと瞬きをすることで、「私はあなたの敵ではありませんよ。親しみを持っていますよ」という合図になるそうです。

外猫に出会した際、このアイコンタクトをいつか試してみようと思っていました。

その機会が何度か訪れ、ゆっくりと両目をパチパチしながら、少しずつ近づいていったのですが、途中で逃げられましたね~。

傍目から見ると、いいオッサンが、ネコに両目でウインクしながら、近付いている感じを想像して下さい。

ちょっと、キモいですか(笑)

それこそ、相手が小さい女の子だったら今時、疑われかねませんよね。。

そうやって、飛び跳ねるように走っていくネコの後ろ姿を見たのは、一度や二度ではありません。

だから、こちらに来て初めて、私が近づいても逃げようとしない、アメちゃんには感動すら覚えました。

御多分に洩れず、アメちゃんの人懐っこい性格のおかげだったことは言うまでもないでしょう。

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しかし、なかなかタイミングよくはそう会えないもので、去年の夏、家の前で涼んでいるアメちゃんを見かけて以来、一度も会うことはありませんでした。

寒くなったら、尚更外に出ることはないだろうし、そのうちアメちゃんのことも忘れかけていました。

すると、昨日出勤時の早朝、アメちゃんがいたのです。

あまり時間がなかったので、そんなに戯れる事はできませんでしたが、久しぶりの再会でした。

ただのネコ好きのオッサンの話か、と思われがちかもしれませんので、あえて言わせてもらえれば、イヌも大好きですので、悪しからず(笑)


初めて飼ったペットは、外猫として誕生した子ネコでした。

忘れもしない、私が高校生の時分、ある冬の寒い夜。

晩御飯を食べてから、テレビを観てくつろいでいたら、部屋の外に何かの影が映ったのです。

窓を開けてみると、そこには全身痩せていて、こちらを見るネコの姿がありました。

お腹が空いてるのかなと思って、ご飯の残りをあげてみると、警戒しながらも、口に加えてサッと、どこかに持って行きました。

それが何度か続き、そのうち、ネコの警戒心も徐々になくなり、距離が縮まって馴れてきました。

食事をその場で食べたり、持って行ったり、又やって来て食べたり。

触れることが出来るようになってから、お腹のお乳が張っていることに気が付き、この猫は母猫で、子猫がいるんだと分かりました。

それから、どの位経った頃か、ある日、その母猫が子猫を連れてきたのです。

「この人間は、安心できる。」と、母猫なりに判断したのでしょうか。

それ以来、実に多くの子猫を連れて来ました。

子猫が一匹だけということはほとんどありませんでした。

子猫同士で、じゃれ合う姿は、母猫と子猫の仲睦まじい姿が可愛いく、段々と猫が好きになっていくのが分かりました。

しかし、その日は無情にも突然やって来ます。

母猫が、子猫を寄せ付けなくなるのです。
子猫が近付く度、「シャー」と威嚇。

「お母さん、何で?」というような顔をして、子猫は「ミャーミャー」鳴きながら近づきます。

子猫は何度も母猫に近づこうとトライするのですが、結果は同じ。
そして、母猫は一匹で、どこかへ消えて行きます。

子猫は、どうしたら良いか分からず、鳴き続けます。

これが、いわゆる子離れ。

それは、もう見ていて、可哀想でした。

まだ、生まれて数ヶ月。

小さくて、見かけも完全に子猫。

でも、一匹または子猫同士で、その日から生きていかなくてはならないのです。

食べ物(エサ)をくれる人間の元に子猫を連れてきて、自らが去る。

今思えば、それが母猫なりの子猫に対する精一杯の愛情だったのかもしれません。

子離れの時期が来るのは、まだ良い方です。

外という過酷な環境のせいか、ほとんどの子猫は病気や事故で亡くなりました。

日を追うごと、庭に遊びに来る子猫が、減っていくのです。

それが現実でした。

そんな子猫を何十匹と見てきました。
寒くなる時期がやって来る前に生まれた猫なんて、最悪です。

冬を越せる赤ちゃん猫なんて、ほとんどいませんでした。
それだけ、抵抗力のない赤ちゃん猫や子猫にとっては、過酷な環境なのでしょう。

外猫にエサをやるという行為自体、是非が問われるところですが・・・。

結局、家で飼ったのは、いずれも外猫からもらい受けた子猫でしたね。


嬉しかった出来事もありました。

ある日近所で、何か見たことがあるなーと思う猫がいて、呼んでみると走って来ました。

すると、子猫の時に家に来たことがあるネコだったのです。

見覚えのある身体の模様で分かりましたが、大きく成長していました。

もしかして覚えてくれていたから、走り寄ってきてくれたのかな?とか考えながら、ゴロゴロ喉を鳴らすネコをヨシヨシと撫でていました。

そしたら、可愛い首輪がされていて、お腹には手術の後があったのです。
それを見た時は、感無量でしたね。

あー、君はいつの間にかいなくなったから、元気にしているのか分からなかったけど、今はもう外猫ではなくて、飼いネコになってたんだね。

それで、去勢の手術をしてもらったから、お腹の毛が剃られているんだ。
 ・
 ・
 ・
日常の一コマと回想でした。

-------

犬や猫は元より動物も私達人間と同じく生きてるんです。

生きている以上、食べ物を食べないと生きていけませんし、人に知られることなく、一生を終える動物の方が圧倒的に多い。

何が言いたいのか?

命を粗末にすべきではないですよね。

これに尽きます。

自分も、他人も、動物でも。同じ授かった命。

イヌやネコ、すべての動物は、人間と比べても本当に短い短い一生だけど、イヌは犬なりに、ネコは猫なりに、一生懸命に日々を生きています。

もしかしたら、私達人間の仕事とか生活なんかとは比較にならない程、もっと大変で、もっと過酷で、もっと生死に関わる冒険の日々を送っているのかもしれません。





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コメント一覧

sasuke URL 2013-01-28 Mon 20:42:50

いい話ですね。

アラフォー就活生 URL 2013-01-29 Tue 10:41:41

そう言ってもらえると、ありがたいですね。

2013-02-14 Thu 21:13:05

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2013-02-28 Thu 17:57:25

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