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日本人の平均貯蓄額が、1250万円って、ホント?

たまには、ポジティブな話題でも(笑)というか、投稿したつもりが、投稿できてませんでした(汗)
先日観たビックリニュース→→→日本人の平均貯蓄額は、なんと!1250万円。

日本人の平均貯蓄額、1250万円

何回見てみても間違いなく、1250万円。
総務省の家計調査による結果で、2008年の勤労者世帯の平均貯蓄額が、1250万円です。
勤労者世帯ということは、退職後の方、年金生活者は含まれていないということになりますか。

にしても、金額がすごいなーと思った人の方が、多いんではないでしょうか。
というのも、平均ですから、それ以上の貯金がある人が平均を押し上げているのです。
ある所にはあって、ない所には・・・。

詳しい内容は、下記のソースをご参考まで。


引用:http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20100323-00001819-r25&page=2

たとえば、総務省の「家計調査」。
それによれば、2008年の勤労者世帯の平均貯蓄額は、1250万円です。
「えっ、マジで!?」ってなりますよね。
なぜ違和感を覚えるのかといえば、この数字が、多くの人が「平均」と聞いて、まず思い浮かべるであろう算術平均=個々の貯蓄額の総和を頭数で割った平均値だからです。
算術平均がぼくらの実感と重なるのは、データの分布が左右対称な山型(平均額付近に多くの世帯が集中し、分布図の中央が盛り上がっている感じ)になっているときです。

しかし、貯蓄額のデータを金額の少ない順に並べていくと、図のように、多く貯め込んでいる世帯ほど全体に占める割合が低くなっていることがわかります。
「4000万円以上」には億単位で貯蓄のある世帯も少なからず含まれるでしょう。
要するに、少数の大金持ちが全体の平均値を押し上げているため、ぼくら庶民の実感よりずいぶん高めの平均値になるんですね。
このようないびつなデータ分布の場合は、いわゆる平均値ではなく、「中央値」や「最頻値」で見るべきでしょう。

中央値とは文字どおり真ん中の値で、100世帯あったら50番めと51番めの世帯の平均です。
これだと、08年の勤労者世帯貯蓄額の中央値は757 万円となり、平均値の1250万円よりだいぶ低くなります。
そして、最頻値とは最も多い頻度で出てくる値のことです。
グラフを見ると、全体の19.6%を占める「200万円未満」が最頻値であることがわかります。
お、かなり実感に近づいたんじゃないでしょうか?
「未満」だから(ぼくのような)貯蓄額0円の人も含まれますしね。

このように、単純な「平均」だけを真に受けると面食らってしまいますが、データ分布を視覚化してみると、偏りのない情報が浮かび上がってきます。
逆にいえば、「平均」で実態をごまかすことも可能です。
たとえばある会社が社員募集で「我が社の社員の平均年収は1000万円」なんてうたっても、実は一部の重役がべらぼうに貰っているだけで、最頻値は200万円そこそこだった、みたいに…。




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2012-05-20 Sun 22:27:49

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